上皮内新生物は対象外?意外に厳しい三大疾病保険の保険金のハードル

-shared-img-thumb-OZP73_komattasensei20140321_TP_V.jpg

[三大疾病保険は支払条件が厳しいので注意が必要な保険]

f31e5eaab6bad37b811701a79a970d1e_s.jpg
三大疾病保険について説明したいと思います!
三大疾病とは「がん」・「急性心筋梗塞」・「脳卒中」のことを指し、日本人の死因の中でも特に多い病気なのです。
これらの疾病は治療が高額かつ長期間に及ぶので警戒すべきなので、三大疾病保険という存在は喜ばしいのですが、保険金の受け取りには条件があるので注意が必要です。
それは各社の保険の多くのケースで「所定の状態になった時」と書かれている点で、三大疾病になると自動的に受け取れるという訳ではありません。
所定の状態というものがどのように規定されているのか例を挙げると、「がん」は悪性新生物と確定診断を受けないと支払われないケースが多く、程度の軽いがんである「上皮内新生物」の状態では保障されてないので注意が必要です。他にも急性心筋梗塞や脳卒中では確定診断から60日を経過しなければ保険金を貰えないケースが多く、心疾患に関しては平均在院日数が21.9日と短いので保険金を受け取れる可能性は低いのです(>_<)
また脳卒中に関しても、支払い対象が「くも膜下出血」や「脳出血」・「脳梗塞」に限られる場合が一般的で、他の脳血管障害では保障されないのです。
このように三大疾病保険は保険金を受け取るまでのハードルが高いので、安易に支給されると考えず支払条件を調べて加入するようにして下さい((+_+))

ページの先頭へ